片山食品では、「環境にやさしく」のキーワードのもと、地球環境の保全のために資源を大切にしてゴミゼロ化を目指した事業活動を推進しています。
段ボールや木箱のリサイクルシステム、調味液リサイクル手法開発、クリーンエネルギー利用のための太陽光発電の他、社員一人ひとりが環境にやさしい活動に取り組むカタヤマリサイクルシステムを展開しています。
片山食品では2011年に太陽光発電設備を導入、夏場の電力需要期のエネルギー源として活用しています。
また、2001年から2016年までの15年間、本社敷地内に風力発電設備を設置しておりました。